エビ網漁の網掛け操業



午後3時過ぎの御宿漁港。刺網を仕掛けるために漁船が続々と出てきます。



これがイセエビを捕るための刺網。イセエビは夜行性のため、午後に網を仕掛けて翌朝未明に引き上げます。
イセエビの住む海底の岩場に帯状に網を仕掛け、夜の間にエサを求めて動き回るイセエビを絡め取るのです。魚やサザエも捕れます。



ただいま午後3時半の出漁時刻まで待機中。網を仕掛ける場所は早い者勝ちなので、スタート時刻が決まっているのです。



漁船が一斉にスタート!それぞれが目指す方向へ全速力で突っ走ります!



あの船はどこへ行くのか!?他船が狙う場所も気になります。



お父さんが巧みに船を走らせ、お母さんが流れるような手さばきで網を海中に流し込んでいきます。
頻繁に急旋回するので写真を撮る私も海に落ちないよう必死です。



一丁上がり!これは網の両端につけたウキです。



もう片方の端には目印の旗と明かりがついています。網を引き上げるのは明日の午前2時半。たくさん捕れますように!